注文していた女性ホルモン、ようやく船に乗った
ようです。
年末、台風の影響で遅れてたのかと思ってます。
楽しみ、楽しみ。
高校生活、部活もバイトも楽しく過ごしていた少年
ですが、一歩づつ、大人の階段(変態の階段)を登ることになります。
※ここから先、お下品な内容になってまいります。
苦手な方は、生い立ちタグは見ないほうが良いかと。
最初に経験したのは女性でした。
前回書いたのですが、キャバクラのボーイを一生懸命やってますと、
まぁモテます。
今でこそお腹たるんたるん、髪だけは頑張ってるオヤジですが、
当時は中性的で今より体重が30キロ以上無くて、
でも筋肉はそこそこあって。。
昔自慢は見苦しいですね。まったく。
酔いつぶれたお嬢様の介抱してたらチューされたり、
挨拶がわりに股間を握ってくるお嬢様もいたり。
そのお店の雰囲気が凄い好きで、家庭的で暖かくて。
ってそんなぬるい話を書きたいんじゃなくて。
あるバイト明けの朝方、仕事上がりのお嬢様達と朝食を
とっていた時、お嬢様の知り合いの風俗関連のお嬢様と出会いました。
その日はお客様が殆どつかなくて、とこぼしていたとき、
「ちょうどここにお客がいるじゃん」
とお店のお嬢様に言われました。
そこに男は私だけ。
「いい? 女の子と商売するんだから女を知らないなんて、ダメなのよ?」
などといった滅茶苦茶な理論で迫ってきます。
バイト代を使う暇無いです的な話をしたばかりでしたし、何より風俗のお嬢様が可愛かったので、所謂「明けハイ」の自分は気持ちが大きくなっていたので、
では、という流れになってしまいました。
本来は挿入までは出来ない健全(?)な風俗なのですが、
筆下ろしということで、特別に最後までお願い出来ることにもなりました。
「行ってきます!」
爽やかにお嬢様達の声援を受けて、ラブホに向かいました。
途中、顔見知りの呼び込みのお兄様にグーサイン出されたり
しながら、ラブホに入りました。
お相手はプロなので、ラブホの入り方から鍵を受け取る方法等、
細かなレクチャーを受けました。
相手の女性に失礼が無いよう、不安にならないよう、ラブホに向かう時は
壁側を歩かせ、視線は必ず自分に向いて、世間から隔絶するようにとか、
受付では自分の顔はしっかり見せても女の子の顔は見せないとか。
長くなってしまいましたので、次回こそ合体!